何十年も給与計算を担当してくれていた従業員が辞めた。

　給与計算の担当者は、月中など暇な時期があり無駄な人件費だと感じている。また、他に力を注いでもらいたい業務がある。

　給与計算を社長自ら行っていて、負担に感じている。

　給与担当者に社内全員の給与や被扶養者等個人情報を知られてしまう。

　毎年、健康保険や厚生年金の料率に変更があり時期もばらばらなので、対応するのが大変。または、処理が合っているのか自信がない。

　給与ソフトを導入したが、毎年のメンテナンス費用が意外と高額。

　月額変更届や賞与支払届の届け出を忘れやすい。

　年末調整が面倒で大変。年に一度しかないので、前年のやり方を思い出すのにひと苦労。

このようなお悩みを解決するために、アウトソーシングすることを検討しませんか？

当事務所が代行する際は、しっかりとヒアリングを行い現状の把握をさせていただきます。社会保険労務士に委託すれば、従業員の入退社に伴う社会保険の資格取得・喪失、雇用保険の離職票発行、賃金台帳の調整を一括で行うことができ効率的です。

ぜひお早めにご検討ください。

人件費の削減

給与計算を担当する事務員を一人雇うと月１０〜２０万はかかります。一方、外部委託される場合にかかる費用は、従業員の人数にもよりますが月に２〜５万位です。大幅な経費削減が実現できます。専門家である社会保険労務士が対応するので、迅速かつ正確な処理をいたします。

正確で迅速な処理

専門家である社会保険労務士が正確な計算業務を行います。給与計算の間違いなど、従業員からのクレームがなくなります。また、頻繁な法律の改正にもしっかり対応いたします。

月額変更等、社会保険手続きも安心

社会保険・労働保険関係の手続きは、給与計算と連動しています。ご希望に応じて、社会保険、雇用保険の手続きも当事務所で一括して行います。

給与情報漏えいの心配なし

社内で給与情報や被扶養者の情報が漏れる心配がなくなります。また、社会保険労務士には守秘義務がありますので、ご安心ください。